SICKHAUS&Taro Aiko福岡ライブ
CAST
SICKHAUS(中尾憲太郎) / Taro Aiko from ENDON/M.A.S.F. / cicadelia / イ・スンギュ
OPEN/START | |
19:00/19:30 | |
ADV/DOOR | |
2,800 (ドリンク別)※50名限定 | |
TICKET | |
UTERO予約 |
中尾憲太郎
福岡県北九州市出身。99年から2002年までNUMBER GIRLのベーシストとして活動。その後は自身のバンドCrypt Cityをはじめ過去にはACO、浅井健一& The Interchange Kills、ART-SCHOOL、Seagull Screaming Kiss Her Kiss Her、younGSoundsなどのバンドに参加。サウンドプロデュースやアメリカのペダルメーカー”EarthQuaker Devices”のアンバサダーを務める。そしてNUMBER GIRLは2019年再結成を発表。2020年からはモジュラーシンセを駆使した”SICKHAUS”という名義でソロ活動もしている。
Taro Aiko
ノイズシーンから圧倒的な支持を得る音響ブランドM.A.S.F.の開発者にして、エクストリームミュージックバンドENDONのエレクトロニクス奏者。自身が設計制作した発振器やエフェクターを用いた独自のハードスタイルを追求・展開してきた。近年はモジュラーシンセサイザーを用いた演奏を取り入れ、より過剰な音響演出を試みる。節度や常識を一切考慮しないそのオリジナルな創作は、音を生成する瞬間に演奏者と聴き手の境界を溶解させる、自己生成する生物としてのノイズである。